アニメ制作現場を支える様々なスタッフから、本作への意気込みや注目ポイントについてコメントが到着!
本日は第2話を担当したスタッフコメントを一挙公開!

名前:古我望
役職:副監督
Q.副監督とはどのようなお仕事ですか?
監督や演出さんが考えている絵を作り出すために、3D、撮影(After Effectsを用いてセルやCG、背景や光などのエフェクトを合成する工程)含めた現場を指揮するのが役目です。3Dや背景、小物や食品、キャラといった「絵」に関わる部分の監修や、カラーグレーディング、撮影で作る最終的な画作りの監修など、撮影監督と詰めたりするのが仕事です。
Q.本作でこだわったポイントや苦労したポイントがあれば教えてください。
やはり作品上戦闘シーンが一番こだわっていて苦労しましたが、第一期という指針があったのもあって、多少はスムーズになっていたような気がします。
あとは食品特効などといったものも、動いているコマ1コマずつに手付けでいれてもらうなどの力技も多くあるのでそのへんの指南が大変でした。
Q.視聴者の皆様に向けて一言お願いします。
第二期はベリルの色々な覚悟が見られるシーズンでもあるので、一期ではのらりくらりとしていた彼の心境の変化等といったものを、絵も含めて楽しんでもらえれば幸いです。

名前:貴田祐太
役職:演出
Q.演出とはどのようなお仕事ですか?
話数ごとの責任者です。演出プランに沿って、多くの作業者さんからいただいた作画の整合性をとるために調整をしています。
Q.第2話で担当されたシーンや注目してほしい部分を教えてください。
カップに紅茶を注ぐシーンはきれいにできました。
Q.本作でこだわったポイントや苦労したポイントがあれば教えてください。
2話のレストラン内では基本的に外が明るいので、店内側を暗くするのですが、暗くしすぎないように各カットで微調整するのに苦労しました。

名前:趙慧演
役職:作画監督
Q.作画監督とはどのようなお仕事ですか?
アニメーションは多数の作業者の協業によって完成するメディアです。複数の原画マンが参加されるため、個々の絵柄に差が表れることがあります。作画監督は各原画マンに作業いただいた原画に修正を加え、キャラクターの絵柄を統一し、欠落したデザイン要素(パーツなど)を補うなどの検収作業を担当しています。
Q.第2話で担当されたシーンや注目してほしい部分を教えてください。
第2話では、魔術師学院の生徒たちが食事をするシーンを担当しました。
Q.本作でこだわったポイントや苦労したポイントがあれば教えてください。
アクションシーンで剣の握り方のような細かいディテールを、実際の剣術考証に合わせて修正する作業も担当しています。私自身は本作に参加する前は剣術に関する知識が全くなかったため、最初は苦労しましたが、剣術の実演映像をスタッフに用意してもらうなどのサポートしていただいたおかげでスムーズに作業することができました。

名前:李起昌
役職:制作進行
Q.制作進行とはどのようなお仕事ですか?
クリエーターの皆さんが作業する段取りを組み、担当話数を完成させるという大きな目的意識が非常に重要な役職です。一方で、進行状況次第で作業の優先度をひっくり返す臨機応変さも求められると思います。色々なスタッフからお話を聞きながら仕事を進めていきます。
Q.第2話で担当されたシーンや注目してほしい部分を教えてください。
2話に限ると一番大変だった作業はダビング(BGMや効果音を映像につける行程)の時でないかなと個人的には思っています。
どのように制作進行として作業を進めればよいか考えることが多くて大変でしたが、現場の方々との楽しい思い出でもあり、やっぱり音が映像につくと素敵だなとも思いました。
なので、ぜひ2話は音にも興味を持ってご覧になっていただけると嬉しいです。
Q.本作でこだわったポイントや苦労したポイントがあれば教えてください。
様々な苦労をし、数々の方のお力をお借りしているため、一つに選ぶのが難しいのですが、本作は剣術アクションアニメでありつつ、食べ物がめちゃくちゃ出てますよね。
料理の質感を描き込む特効を担当いただいた方をはじめ、様々な方々にお世話になったので、ミュイたちが給食を食べるシーンやお誕生日会でガヤガヤしながら食事をするシーンが今回のポイントかなと思います。是非一緒に何かを食べながら観覧していただけるとより楽しいのではと思います。
Q.視聴者の皆様に向けて一言お願いします。
スタッフの皆さんと楽しく作ることが出来ました。
本作もミュイがどんどん成長する一方、ベリルもそのミュイの成長を感じながら一緒に成長に向かっているので、これからもみんなの成長を楽しみながらご覧頂けるとありがたいです。何卒よろしくお願いいたします。

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