第11話

片田舎のおっさん、激しく憤る

大聖堂に乱入したヴェルデアピス傭兵団。斬りかかるベリルだが、居合わせたイブロイは「彼らは味方だ」と叫ぶ。
呉越同舟とも言える陣容で、王子王女を守りながら宮殿まで移動することになったベリルたち。
道中でベリルの怒りとハノイの傭兵としての矜持が、激しく衝突する。
無事宮殿に辿り着いた一同。しかしさらなる大きな危機が教都を襲う。
それは、モーリス教皇によって造り出されたものだった。